| ニュージーランドのボイズンベリー |
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1.ニュージーランドの農業事情 |
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| NZボイズンベリー農園 |
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| 農園で集合写真 |
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収穫後の農園に
残っていた果実 |
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| 栽培指導を受ける |
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| 収穫機械の説明 |
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| NZボイズンベリーアイス |
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| 農園のバタスビーさん |
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ニュージーランドは、豊かな自然と、比較的安定した穏やかな気温変化の中、地域における降水量等の変化に応じた農産品の特徴ある栽培を行なっている国です。
農業政策においても、島国の利点を生かした海外からの病害虫や食物病原体の侵入に対し厳格なチェック体制がとられ、訪れた旅行者も食品に対するチェック体制は驚かされるほどです。
そうした農業を主要な産業とした位置づけと、27万ku日本の3/4程の国土に、人口が401万人と日本の1/32程であることが、ニュージーランドの農業生産を国際競争力のある主要産業へと導いたのだと考えられます。 |
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2.ボイズンベリー産業 |
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ニュージーランドとが輸出のための果実栽培に積極的に取り組み始めたのは、20世紀初めのころのようです。栽培技術や品種改良の取り組みを通じ、キーウィフルーツやりんごを初めとする果実の輸出量を大きく伸ばすことになったようです。 そうした中で、農産品の品目や目的ごとの「ボード」と言われる組織ができたようです。この「ボード」というのは、わかり易く言うと日本の農協のようなものです。
ただ、農業者の安定経営のための栽培技術や生産・出荷量の調整、価格安定対策は農協と同じ感覚もあるのですが、ニュージーランドの場合、輸出型産業としての政策の上で、個人農家では取り組みにくい輸出についての業務まで「ボード」の組織を使い共同で組織として取り組むことが特徴と言えます。
勿論、ボイズンベリーについてもこの「ボ-ド」が農産について大きな発言力を持つことになります。私たちも、ニュージーランドの国内線でネルソン空港に降り立ち、リッチモンド市にあるBerryfruit
Export NZ LTDという「ボード」を訪問しております。
ボイズンベリーは、国内での消費が、33%程度その他が輸出に廻ると言うことです。
ボイズンベリーは、生で食べるのが一番美味しいと言われますが、日持ちがしないためほとんどが冷凍され、加工に廻されるものが多いようです。
ニュージーランドの消費の実態を調査しても、ボイズンベリーは人気のある果実のようで、加工にも沢山使われ多くの食品が店頭に並んでおります。アイスクリーム、クッキー、パン、フレークに中に、ジャム、缶詰、冷凍果実、チョコレート、ワイン等そのバリエーションも豊富です。 |
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3.ボイズンベリー農園 |
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ボイズンベリー農園の大きなところは、 数10haの広大な土地に、両端に柱を立て、ワイヤーを張り、それに苗を絡ませるように栽培されております。
広大な面積と、透明すぎる透き通った空気の中でたっぷりの太陽を浴びながら大きく育つボイズンベリーは見るものを感動させる風景でした。
安曇川町の農業者との栽培の話しも、互いの農業に対する情熱を理解し合える所から始まり、栽培に関する技術的な話しや、苗や果実の病気等の知識について教えていただくことができました。
また、収穫作業の機械についても、広大な面積での収穫作業は大型機械でなければできないこともあり、倉庫に保管された機械を見せていただきその大きさにも驚いております。 |
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